2019グランドスラム・大阪
結果と感想
11月22日から24日にかけて開催された2019グランドスラム・大阪。
もう1年を切った東京五輪の代表選考でもあるこの大会は、東京五輪を目指す選手にとって、とても重要な大会だ。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
特に今年の世界選手権で優勝した選手は、この大会でも優勝すると、強化委員会2/3以上の賛成で東京五輪の内定が決まる。
優勝した選手はここで五輪の切符を掴みたいはずだ。早くから東京五輪へ向け準備ができるからね。
(#゚-゚#)(*。_。*)(#゚-゚#)(*。_。*) ウンウン
ただ、男子73kg級の大野将平選手(旭化成)は怪我の為、今回は欠場との事。残念だが、大野選手(旭化成)はここで決めなくても問題ないだろう。
日本開催という事もあり、日本選手は4名まで出場できる2019グランドスラム・大阪。海外勢はもちろん、日本トップ選手同士の代表争いにも注目だ。(p_-)
それでは今回も全日本柔道連盟 | 全柔連ホームページとOsaka Grand Slam 2019 / IJF.orgのサイトを参考にして、結果とテレビ観戦したにわかな私の感想を書いていこうと思う。
☆⌒(人'ω`%)ヨロシク☆・。*。・♪
ー 目次 ー
女子48kg級
1位 渡名喜風南(パーク24)
2位 J.フィゲロア(スペイン)
3位 角田夏実(了徳寺大学職)
3位 古賀若菜(南筑高校3年)
5位 M.ラプエルタ.コマス(スペイン)
5位 近藤亜美(三井住友海上)
女子48kg級、優勝したのは渡名喜風南選手(パーク24)。
パチパチ(*≧∀≦)ノノ゙☆゚・:*。+.ォメデ㌧♪
近藤亜美選手(三井住友海上)との準決勝は10分以上の長丁場となったけれど、それ以外は負ける気がしなかったね。d(*゚∀゚*)ネッ
また、決勝の相手J.フィゲロア選手(スペイン)は、準々決勝で古賀若菜選手(南筑高校3年)、準決勝では角田夏実選手(了徳寺大学職)に勝利と、今回とても調子が良かったと思う。
そのJ.フィゲロア選手(スペイン)に対して、合技での一本勝!本当に強かった。
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ
世界選手権は銀メダルだったので東京五輪の内定は出ていないが、私は渡名喜選手(パーク24)以外ありえないと思っている。私がブログを書き始めてから、渡名喜選手(パーク24)が負けた相手はD.ビロディド選手(ウクライナ)だけだから。
だからこそ、どうかD.ビロディド選手(ウクライナ)に勝ってほしい……応援している。
(p`・ω・´q)★力"-ノ力"|/
男子60kg級
1位 髙藤直寿(パーク24)
2位 永山竜樹(了德寺大学職)
3位 W.キム(韓国)
3位 Y.ユウイ(チャイニーズ.タイペイ)
5位 青木 大(パーク24)
5位 H.リー(韓国)
2回戦敗退 古賀玄暉(日本体育大学3年)
この階級トップの決勝戦は、髙藤直寿選手(パーク24)に軍配が上がった男子60kg級。
|′艸`●)*・゚゚・*+.才×〒"├*・゚゚・*(●′艸`|
試合前の映像で、
(*`・д´・)σ髙藤選手(パーク24)、気合入っているナ……そんな事を思ったにわかファン。
延長GS、指導2の状態から小内刈で一発逆転の技有。試合終了後、泣いて喜ぶ髙藤選手(パーク24)の姿を見て、この試合にかける思いの強さを知った。(T-T*)ウウウ
髙藤選手(パーク24)と永山竜樹選手(了德寺大学職)、この試合の前までは横一線だったと思う。世界選手権では直接対決で永山選手(了德寺大学職)が勝利したけれど、永山選手(了德寺大学職)は優勝してない。そして今回の結果である。
これで髙藤選手(パーク24)がリードしたとみているのだが……どうだろうか?
それでもまだチャンスはあるので、永山選手(了德寺大学職)は諦めずに頑張ってほしいし、髙藤選手(パーク24)も油断できる状況ではないから、この先も勝ち続けてくれるだろう。
この二人の対決、これからも注目していきたいと思う。\_( ゚ロ゚)ハィ注目‼
女子52kg級
1位 A.ブシャード(フランス)
2位 阿部 詩(日本体育大学1年)
3位 志々目愛(了徳寺大学職)
3位 前田千島(三井住友海上)
5位 D.パク(韓国)
5位 L.ピメンタ(ブラジル)
1回戦敗退 内尾真子(自衛隊体育学校)
世界ランク1位、A.ブシャード選手(フランス)が優勝した女子52kg級。
オメデ(´・ω・)9))【dooя】㌧㌧㌧♪
この試合、夫とみていたのだが、阿部詩選手(日本体育大学1年)が厳しい場面でも
(*´∀`)大丈夫、大丈夫!と言っていたにわかファン。まさかの結果である。(´Д`)
A.ブシャード選手(フランス)が良かったというより、阿部選手(日本体育大学1年)が良くなかったかナ……技が単調な感じがした。ウ・・ ウン(・д・`;)
後からプレッシャーがあったと言っていたので、固くなったのだろう。無敵の阿部選手(日本体育大学1年)でもそう思うのだから、私なら気絶しているナ。
( ゚Д゚);',*;',.;*ガハァッ
終了後に号泣していたけれど、この敗戦を活かして頑張ってほしいね。
そして3位の志々目愛選手(了徳寺大学職)は、今回も阿部選手(日本体育大学1年)に負けただけという……2番手なのは間違いない。d(-_☆)
強いのに3位になる事が多くて、トーナメント運みたいなものがないよね……すごく残念である。
次は決勝まで進めるよう、にわかファンは祈っている。(*-ω人) タノミマス
男子66kg級
1位 阿部一二三(日本体育大学4年)
2位 丸山城志郎(ミキハウス)
3位 相田勇司(國學院大学2年)
3位 西山祐貴(警視庁)
5位 D.ペレス.ロマン(スペイン)
5位 D.ガルシア.トルネ(スペイン)
(@ ̄∀ ̄)σ 東京五輪、どちらが出場しても金メダルをが取れる!
そんな男子66kg級は、勝てば東京五輪への道がひらける丸山城志郎選手(ミキハウス)に、阿部一二三選手(日本体育大学4年)が意地の勝利で優勝。
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!
延長GS、丸山選手(ミキハウス)得意の内股を返し、技有で勝利した阿部選手(日本体育大学4年)。あれは対策していたね。
しかし東京五輪代表争いという意味では、まだ丸山選手(ミキハウス)がリードしていると思うのね。世界選手権での優勝は、それだけ大きいと思う。
それでも望みを繋いだ阿部選手(日本体育大学4年)、本人も言っていたけれど、ここからだ。(●σ´Д)σNE★
そして丸山選手(ミキハウス)も、この敗戦からまた勝利を積み重ねていってほしいと思う。(b^ー゚)
それにしても男子66kg級は、日本選手が上位を占めていて強いナ。
女子57kg級
1位 玉置 桃(三井住友海上)
2位 C.L.レン(チャイニーズ.タイペイ)
3位 S.ドルジスレン(モンゴル)
3位 J.クリムカイト(カナダ)
5位 芳田 司(コマツ)
3回戦敗退 鶴岡来雪(コマツ)
女子57kg級は玉置桃選手(三井住友海上)がグランドスラム初優勝。
ヤッタ━━ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ━━ィ!!!
玉置選手(三井住友海上)はこの階級で、芳田司選手(コマツ)に次ぐ2番手の選手だと思っていたので、結果に驚きはない。むしろグランドスラム初優勝に少し驚いたくらいだ。
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
そして世界選手権銀メダリストの芳田選手(コマツ)は、5位という結果……良くはないよね……。
ただ、昨年のこの大会も5位だったし、負けたのも玉置選手(三井住友海上)と J.クリムカイト選手(カナダ)だからナ。二人共強い選手、あまり気にする必要ないのかなぁとも思う。(*´ノЗ`)<ドンマァァアィィイ★
これが続いたらまずいと思うけれど、大丈夫だろう……にわかファン、昨年の経験を活かしてみる。
男子73kg級
1位 海老沼匡(パーク24)
2位 橋本壮市(パーク24)
3位 O.ガンバータル(モンゴル)
3位 S.マカドベトフ(タジキスタン)
5位 原田健士(日本体育大学3年)
5位 立川 新(東海大学4年)
王者大野将平選手(旭化成)が欠場の中、男子73kg級を制したのは海老沼匡選手(パーク24)。
(人´ω`)才×〒"㌧♪才×〒"㌧♪
海老沼選手(パーク24)と橋本壮市選手(パーク24)の試合、実はすごく楽しみにしていたにわかファン。
この2人、同じ大会に出場する事があっても、なぜかトーナメントの都合上、決勝で当たるようになる事が多い。φ(゚ω゚ )フムフム…
するとだよ、大野選手(旭化成)も同じ大会に出場しているから、決勝の相手がどうしても大野選手(旭化成)になるわけだ。Σ(゚ω゚ υ) アリャ
だから対戦しているところを見た事がない……海老沼選手(パーク24)、階級を上げたのが2017年だからね。
それでも同じパーク24所属、練習相手でお互い手の内もよくわかっているらしく、延長GSまでもつれた決勝。最後は横四方固で海老沼選手(パーク24)が一本勝。
にわかファンは、とても興奮したよ!!(*≧∀≦)ノオォォォ!!
海老沼選手(パーク24)は優勝後に泣いていたけれど、73kgに階級を上げてから国際大会で初めての優勝なのね。本当に良かった。( ´∀`)b
ただこの階級には大野選手(旭化成)がいるから、正直なところ東京五輪代表争いという意味では厳しいと思う。(´ε`;)ウーン…
これだけ強い選手がいるのに、もったいない……そこがとても残念である。
女子63kg級
日本選手が上位を占めた女子63kg級は、土井雅子選手(JR東日本)が連覇を達成。
★☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ☆★
この階級、日本選手は僅差だね。3位の鍋倉那美選手(三井住友海上)は幸田奈々選手(帝京科学大学4年)に、田代未来選手(コマツ)は土井雅子選手(JR東日本)に負けただけという……日本人選手だけの上位争いである。Σヾ(・Д・´●)ノ ワォ!!
ただ上位の海外勢相手に考えると、3年以上王者C.アグベニュー選手(フランス)以外に負けてない田代選手(コマツ)が安定して強いから、海外選手相手の結果が重要だね。
これからも東京五輪選考の国際大会はあるので、そこで結果を残してほしいと思う。
ダ━o(`・д・´)ノ━!!
男子81kg級
1位 永瀬貴規(旭化成)
2位 藤原崇太郎(日本体育大学3年)
3位 T.テプカエフ(ロシア)
3位 F.デウィット(オランダ)
5位 K.ラソロフ(ウズベキスタン)
5位 友清 光(国士舘大学3年)
3回戦敗退 佐々木健志(ALSOK)
男子81kg級、優勝したのは永瀬貴規選手(旭化成)。
ヽ(。ゝω・)ノ:*【祝】*:オメデトー!!
反則勝とはいえ、代表争いのライバル藤原崇太郎選手(日本体育大学3年)を降しての優勝!これは大きいね。(*´艸)(艸`*)ネー
今までは藤原選手(日本体育大学3年)がリードしていたと思う。世界選手権代表は藤原選手(日本体育大学3年)だったからね。
しかし、世界選手権で藤原選手(日本体育大学3年)がまさかの初戦敗退。永瀬選手(旭化成)はその後開催されたグランドスラム・ブラジリアで優勝し、今回の結果である。
これで少し永瀬選手(旭化成)がリードしたのでは?にわかファンはそうみている。
_〆(●-ω-●)ホぅホぅ☆
ただ今回、強い海外勢が出場していないので、これからの国際大会が大事だね。
男子81kg級、代表争いはまだまだ続く。
女子70kg級
1位 大野陽子(コマツ)
2位 K.ポリング(オランダ)
3位 新井千鶴(三井住友海上)
3位 G.スコッチマッロ(ドイツ)
5位 E.ロドリゲス(ベネズエラ)
5位 M.ブトケレイト(ドイツ)
2回戦敗退 新添左季(自衛隊体育学校)
1回戦敗退 田中志歩(環太平洋大学3年)
大野陽子選手(コマツ)が優勝した女子70kg級。
ワ――゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。――イ
今年の世界選手権に出場できなかった悔しさを、この大会にぶつけたね。今回とても良かった。Σd(゚д゚*)ィィ!!!
そして、世界選手権は不本意な結果で悔し涙を流した新井千鶴選手(三井住友海上)。この大会にかける思いは強かったと思うけれど、残念ながら3位という結果。
ズゥゥ━━il||li (つω-`。)il||li━━ン!
その新井選手(三井住友海上)に勝利したのが2位K.ポリング選手(オランダ)なのだが、世界選手権は3回戦敗退。その後、4年ぶりにグランドスラム・アブダビで優勝してから、とても調子がいいよね。
(。-`ω´-)ンー 世界選手権で同じ結果の新井選手(三井住友海上)とは逆……実に不思議である。
マークされすぎているのかね。うまくいかないナ……。
男子90kg級
1位 B.グビニアシビリ(ジョージア)
2位 D.ボボノフ(ウズベキスタン)
3位 向翔一郎(ALSOK)
3位 D.カン(韓国)
5位 長澤憲大(パーク24)
5位 M.メディエフ(アゼルバイジャン)
男子90kg級、優勝したのはB.グビニアシビリ選手(ジョージア)。
Σ゚ ゚щ( ロ щ) オ目出トー!!
このB.グビニアシビリ選手(ジョージア)、もともとは81kg級の選手で、そこから90kg級に階級を上げた。さらに100kg級まで階級を上げ、90kg級に戻ってきた選手だ。まだ24歳なのにこれだけの経歴である……ちょっと面白い。壁]ω・)ニャ
今回、90kg級ではグランドスラム初優勝みたいなので、しばらくは90kg級にとどまる事になるだろう。
日本人選手は世界選手権銀メダリストの向翔一郎選手(ALSOK)が最上位の3位。
代表争いとしては向選手(ALSOK)がリードを保っている状態だが、五輪でメダルを目指すとなると、厳しい結果である。( ´Д`)=3
ここからまた、さらに上を目指してもらいたい。o(`д´ 。)ヵ゛ンハ゛レ
女子78kg級
梅木真美選手(ALSOK)が優勝した女子78kg級。
ヤッタ─゚+。:.ヽ(喜´∀`)ノ゚+。:.─ァァッ☆
決勝戦では世界選手権銀メダリストの濵田尚里選手(自衛隊体育学校)相手に、先に技有を奪われながらも隅落で逆転勝。それもオール一本勝である。オォ━(●゚д゚●)━ォ!!
濵田選手(自衛隊体育学校)のにわかファンとしては残念な結果だが、今回の梅木選手(ALSOK)は本当に強かった。(๑•̀ㅂ•́)و✧
それに濵田選手(自衛隊体育学校)は昨年この大会3位だったのを考えると、順位をあげいるからあまり気にせず次に期待したいと思う。
男子100kg級
1位 羽賀龍之介(旭化成)
2位 E.ガシモフ(アゼルバイジャン)
3位 ウルフアロン(了德寺大学職)
5位 M.フラモフ(ウズベキスタン)
5位 A.アダミアン(ロシア)
7位 西山大希(日本製鉄)
羽賀龍之介選手(旭化成)が2015年以来、2度目のグランドスラム優勝を飾った男子100kg級。
☆⌒ぉめτ〃`⊂ぅ⌒☆ ゞ(≧∀≦。)ゞ
リオ五輪銅メダリストの羽賀選手(旭化成)は、その後怪我に泣かされ、完治してからも調子が上がらず本当に辛かったと思う。だから今回の優勝はとても嬉しかった。
゚+。*・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・*。+゚
決勝の相手E.ガシモフ選手(アゼルバイジャン)は、今年の世界選手権5位の選手。今回はウルフアロン選手(了德寺大学職)にも勝っているから、調子も良かったと思う。そのE.ガシモフ選手(アゼルバイジャン)に勝利しての優勝、これは大きいね。
もしかしたら、もしかするカモしれない。┣¨キ(o゚Д゚o)┣¨キ
負けるわけにはいかなくなったが、東京五輪代表の可能性は残されていると思う。
ウルフ選手(了德寺大学職)も、うかうかしていられない。切磋琢磨しながら頑張ってほしいね。
男子100kg級、代表争いに注目だ。
女子78kg超級
女子最重量級、優勝したのは素根輝選手(環太平洋大学1年)。
キタ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!!
決勝の相手I.オルティス選手(キューバ)は、出場すれば常に決勝まで勝ち上がってくる選手で、東京五輪でも間違いなく決勝まで残るだろう。
それでも素根選手(環太平洋大学1年)は世界選手権で勝利したし、昨年のマスターズでも勝っている。
( ・`д・´)しかしだ!その勝利は反則勝である!!
指導をとるのがうまいI.オルティス選手(キューバ)相手に、粘って勝ってきたわけだ。それが今回、技有(大内刈)での勝利!成長しているのがとてもよくわかるね。
オオォォヾ(゚Д゚ヾ)(ノ゚Д゚)ノォォオオ
今年の世界選手権でも優勝している素根選手(環太平洋大学1年)。
強化委員会2/3以上の賛成で東京五輪の内定のところ、満場一致で東京五輪代表が内定。
( ー`дー´)当然である。なぜか偉そうなにわかファン。
今も十分強い素根選手(環太平洋大学1年)だが、東京五輪ではさらに強くなった柔道を見せてくれると思う。今から楽しみだね。(´v`)ニィ
女子78kg超級、東京五輪代表は素根輝選手(環太平洋大学1年)。おめでとう。
\(≧∇≦)/☆★祝☆★\(≧∇≦)/
男子100kg超級
I.タソエフ選手(ロシア)が優勝した男子最重量級。
(●´ω`)ノ゙ シュッ≡≡≡[才×〒"㌧㌧]
常に上位の結果を残している選手なので、今回の優勝は順当だと思う。逆に言えば、だからこそ勝って優勝する事ができたら大きかった……太田彪雅選手(東海大学4年)は残念だったナ。(-ω-`;)ゞ
この階級、日本選手のみだとそこまで差はないと思うのね。ただ国際大会になると、やっぱり原沢久喜選手(百五銀行)が頭一つ抜けている。あと一歩だと思うのだが、その一歩が大きいね。(ノTдT)ノ ワアァァ!!
ただ、太田選手(東海大学4年)は22歳。まだまだ先は長いので、これからも頑張ってほしいと思う。
ドンマィ.....φヽ(´゚Д゚*)ノ
最後に
今回、東京五輪選考会ということもあり、私がにわかなのもあるけれど予想外の結果が多かった印象よね。(」゚ロ゚)」!!
それだけプレッシャーが大きいのだろう。それを乗り越えられれば、東京五輪代表になれる……厳しい試練だナ。
最終選考まで残り3大会、にわかファンはこれからも応援していく。
Σd(・ε・´d*)*。o★FIGHT★o:*
これにて、にわかによる2019グランドスラム・大阪は終了する。
選手、関係者の皆様、お疲れさまでした。
(o´∀`o):.* 大変ご苦労様でした