第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会 前編
区間順位と感想
2020年、あけましておめでとうございます。
☆゚・*。 ・ ゚(人-ω・).*ΑКЁОМЁ・*。 ・ °
年が明けて、急に寒さを感じるようになった今日このごろ。起床と共にストーブを点けるまでが主婦にとっての勝負。もちろん、今のところすべて勝利している。
(*・∀-)b寒いからナ!
相変わらずだらしのない主婦である。そして、にわかでもある。
これぞ、二兎を追う者は一兎をも得ず!
良い言い訳だと思ったのだが、夫に
(;´∀`)ちょっと違うだろう……と言われた。
ちょっとなので、だいたいは合っているはずだ!!求められてないのに、無駄に前向きである。(*≧∀≦)ノオォォォ!!
そんなにわかファンですが、今年もよろしくお願いします。m(_ _)m
今年最初の記事はニューイヤー駅伝。
昨年同様、主婦業の合間にチラ見していたので、日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federationsとニューイヤー駅伝2018|TBSテレビのサイトを参考にして、区間順位と観戦したにわかな私の感想を書いていこうと思う。
ダ━━━o(`・д・´)ノ━━━!!
1区 12.3km
区間記録 34分16秒 マーティン.マサシ(スズキ)
2位 34分39秒 茂木圭次郎(旭化成)
3位 34分42秒 小山直城(Honda)
4位 34分50秒 鈴木祐希(カネボウ)
5位 34分51秒 倉田翔平(GMOインターネットグループ)
6位 34分51秒 藤本 拓(トヨタ自動車)
7位 34分53秒 村本一樹(住友電工)
8位 34分56秒 松村陣之助(コモディイイダ)
9位 34分57秒 山口浩勢(愛三工業)
10位 34分58秒 武田凜太郎(ヤクルト)
11位 34分59秒 竹下 凱(SGホールディングスグループ)
12位 35分00秒 栁 利幸(日立物流)
13位 35分01秒 内藤圭太(愛知製鋼)
14位 35分02秒 田村友佑(黒崎播磨)
15位 35分05秒 坂田昌駿(中央発條)
16位 35分05秒 志水佑守(トヨタ自動車九州)
17位 35分08秒 森田佳祐(小森コーポレーション)
18位 35分09秒 辻横浩輝(大阪ガス)
19位 35分13秒 野口拓也(コニカミノルタ)
20位 35分14秒 高橋尚弥(安川電機)
21位 35分16秒 大塚 倭(NTT西日本)
22位 35分16秒 和田照也(西鉄)
23位 35分21秒 梶原有高(ひらまつ病院)
24位 35分21秒 山本雄大(マツダ)
25位 35分22秒 福本真大(九電工)
26位 35分23秒 梶谷瑠哉(SUBARU)
27位 35分24秒 服部弾馬(トーエネック)
28位 35分25秒 東 優汰(中電工)
29位 35分36秒 佐藤達也(警視庁)
30位 35分37秒 藤江千紘(プレス工業)
31位 35分49秒 小林 巧(セキノ興産)
32位 36分02秒 的野遼大(MHPS)
33位 36分14秒 小野田勇次(トヨタ紡織)
36位 37分05秒 山田直弘(YKK)
37位 37分13秒 風岡永吉(JFEスチール)
予想外のハイペースとなった今年の1区は、序盤に服部弾馬選手(トーエネック)が飛び出すと、3km手前で藤本拓選手(トヨタ自動車)が追いつきそのまま先頭に立つ。
‥…━━━タタタΣΣΣヘ( ゚ 3゚)ノ
しかし7kmで藤本拓選手(トヨタ自動車)が集団に吸収されると、9kmで今度は茂木圭次郎選手(旭化成)と小山直城選手(Honda)が集団から飛び出す。さらに大隅裕介選手(JR東日本)が少しづつ先頭と距離を詰め、先頭は3人の集団に。
ε≡≡≡(o*-ω-(o*-ω-(o*-ω-)o
この時点では、集団を引っ張っていた茂木圭次郎選手(旭化成)が区間賞だと予想していたのだが、残り1kmを切ったところで小山直城選手(Honda)が飛び出す!
Σ(゜Д゜*)これは小山直城選手(Honda)が区間賞だナ……考えを改めるにわかファン。
しかし残り300m、今度は大隅裕介選手(JR東日本)が猛烈な追い上げでトップに立つと、そのまま襷リレー。(」゚ロ゚)」!!
これは予想できなかったナ……最後まで力残しておいたね!戦略が見事だった。
ヽ(゚д゚ヽ)トッ(ノ゚Д゚)ノテモヽ(゚∀゚)ノイイ!!
あと、途中集団に吸収されてしまった藤本拓選手(トヨタ自動車)は、その後第2集団を引っ張っての区間6位はすごいと思う。
さすがマラソンで実績がある選手だね!とても粘り強さを感じたよ。(๑•̀ㅂ•́)و✧
1区、ニューイヤー駅伝初の区間賞を獲得したのは大隅裕介選手(JR東日本)。
オメデ。+゚+。ヽ(゚ω゚)ノ。+゚+。トオオォォォ!!!
2区 8.3km
区間記録 21分54秒 ジョセファト.ダビリ(小森コーポレーション)
1位 21分55秒 B.コエチ(九電工)
2位 22分04秒 M.トゥル(安川電機)
3位 22分07秒 K.シトニック(小森コーポレーション)
4位 22分14秒 E.ケイタニー(トヨタ紡織)
5位 22分15秒 G.キプゲティッチ(マツダ)
6位 22分19秒 S.ワイザカ(ヤクルト)
7位 22分22秒 R.キムニャン(日立物流)
8位 22分23秒 J.ムリツ(トヨタ自動車九州)
9位 22分25秒 R.ケモイ(愛三工業)
12位 22分35秒 D.ランガット(コニカミノルタ)
13位 22分38秒 S.ムシオ(中央発條)
14位 22分40秒 A.クルガト(中電工)
15位 22分41秒 S.マサイ(カネボウ)
16位 22分44秒 P.ワンブィ(NTT西日本)
17位 22分49秒 V.コリル(GMOインターネットグループ)
18位 22分55秒 N.コシンベイ(トヨタ自動車)
18位 22分55秒 J.ムァゥラ(黒崎播磨)
20位 22分57秒 D.キプケモイ(西鉄)
21位 23分01秒 P.ランガット(SGホールディングスグループ)
22位 23分02秒 P.クイラ(JR東日本)
23位 23分06秒 D.キプランガット(JFEスチール)
24位 23分11秒 P.ムワンギ(コモディイイダ)
25位 23分12秒 E.オムワンバ(MHPS)
26位 23分23秒 M.ディラング(愛知製鋼)
27位 23分27秒 W.デレセ(ひらまつ病院)
28位 23分29秒 W.キムタイ(中国電力)
29位 23分32秒 今﨑俊樹(大阪ガス)
30位 23分34秒 竹内大地(トーエネック)
31位 23分38秒 A.キルイ(Honda)
32位 23分39秒 F.ミンギワ(セキノ興産)
33位 23分45秒 E.ワウエル(NTN)
34位 23分47秒 坂口裕之(住友電工)
35位 23分53秒 V.キプケモイ(YKK)
36位 23分54秒 大川一成(プレス工業)
37位 24分02秒 濱野優太(警視庁)
昨年とだいぶ違うインターナショナル区間の2区。
昨年は襷慣れしてなくてブカブカ状態で走っていたB.コエチ選手(九電工)は、今年も走っている時はブカブカだった。
(。`Д´。)でもそんな関係ねぇ!
B.コエチ選手(九電工)が13分09秒で5kmを通過した時には思わず
(;゚Д゚)はぁ?と言ってしまったよ!!区間記録には惜しくも1秒届かなかったけれど、想像を絶する走りですごかった。
レ(・ω・。)ヘ=3=3=3シュタタ
それに最後のスパートでは襷を丸めて持ち、中継所では両手で渡していた。昨年は次の走者の目の前で取ってたので、練習したと思う。
とにかくB.コエチ選手(九電工)の成長を感じた2区だった。(´ー`*)ウンウン
☆⌒ぉめτ〃`⊂ぅ⌒☆ ゞ(≧∀≦。)ゞ
3区 13.6km
区間記録 37分52秒 宮脇千博(トヨタ自動車)
1位 37分39秒 西山雄介(トヨタ自動車)
2位 37分42秒 中山 顕(Honda)
3位 37分51秒 矢野圭吾(カネボウ)
3位 37分51秒 相葉直紀(中電工)
5位 37分59秒 延藤 潤(マツダ)
5位 37分59秒 牧 良輔(SUBARU)
7位 38分02秒 森田歩希(GMOインターネットグループ)
8位 38分08秒 小椋裕介(ヤクルト)
10位 38分14秒 大池達也(トヨタ紡織)
11位 38分15秒 野中優志(大阪ガス)
12位 38分24秒 中村祐紀(住友電工)
13位 38分25秒 定方俊樹(MHPS)
15位 38分34秒 藤川拓也(中国電力)
16位 38分40秒 橋詰大慧(SGホールディングスグループ)
17位 38分43秒 小松巧弥(NTT西日本)
18位 38分46秒 髙井和治(九電工)
19位 38分50秒 石川裕之(愛三工業)
20位 38分57秒 菊地賢人(コニカミノルタ)
21位 39分01秒 大森 樹(JFEスチール)
22位 39分04秒 山田翔太(プレス工業)
23位 39分05秒 渡邊悠真(トヨタ自動車九州)
24位 39分06秒 浅岡満憲(日立物流)
25位 39分08秒 野村峻哉(安川電機)
26位 39分14秒 武藤健太(JR東日本)
27位 39分16秒 吉元真司(黒崎播磨)
28位 39分30秒 篠原義裕(西鉄)
30位 39分39秒 竹内 颯(中央発條)
31位 39分41秒 寺内將人(愛知製鋼)
31位 39分41秒 岩崎祐樹(セキノ興産)
33位 39分45秒 小根山泰正(警視庁)
34位 39分51秒 坂本佳太(小森コーポレーション)
35位 40分22秒 東 瑞基(コモディイイダ)
36位 40分57秒 西澤卓弥(トーエネック)
37位 41分52秒 川谷勇貴(ひらまつ病院)
4名の選手が区間新記録の3区。ルーキーである中山顕選手(Honda)はもちろん、西山雄介選手(トヨタ自動車)もニューイヤー駅伝は初出場。
2区で順位を落とした為、ふたりとも後方からのスタートだったけれど、巻き返しがすごかった!
オオォォヾ(゚Д゚ヾ)(ノ゚Д゚)ノォォオオ
中山顕選手(Honda)は険しい顔で首は左右に振れているのに、14人を抜いた粘り強い走り。そして、もともとスピードのある西山雄介選手(トヨタ自動車)は、他の選手と比べてスピード感が違う。本領発揮した形だね。Σd(゚д゚*)ィィ!!!
最後のスパートへの切り替えも素晴らしく、これからのトラック種目が楽しみになった!!注目である。( >_[・]) ロックオン
3区、区間賞を獲得したのは西山雄介選手(トヨタ自動車)。
(。゜∇゜)ノ☆・゚:*:゚才×〒"├¬♪
4区 22.4km
2位 1時間04分23秒 河合代二(トーエネック)
3位 1時間04分36秒 設楽悠太(Honda)
4位 1時間04分46秒 大石港与(トヨタ自動車)
5位 1時間04分57秒 作田直也(JR東日本)
6位 1時間05分01秒 岡本直己(中国電力)
7位 1時間05分03秒 大津顕杜(トヨタ自動車九州)
10位 1時間05分10秒 聞谷賢人(トヨタ紡織)
12位 1時間05分12秒 髙久 龍(ヤクルト)
13位 1時間05分14秒 細谷恭平(黒崎播磨)
14位 1時間05分16秒 山本憲二(マツダ)
15位 1時間05分23秒 坂東 剛(大阪ガス)
17位 1時間05分35秒 佐藤諒太(警視庁)
18位 1時間05分44秒 山岸宏貴(GMOインターネットグループ)
19位 1時間05分45秒 松尾修治(中電工)
20位 1時間05分52秒 大塚祥平(九電工)
21位 1時間06分07秒 蜂須賀源(コニカミノルタ)
22位 1時間06分08秒 吉岡幸輝(中央発條)
22位 1時間06分08秒 斉藤翔太(JFEスチール)
24位 1時間06分20秒 押川裕貴(NTN)
25位 1時間06分22秒 木津晶夫(カネボウ)
25位 1時間06分22秒 東 森拓(西鉄)
27位 1時間06分23秒 高田康暉(住友電工)
28位 1時間06分24秒 設楽啓太(日立物流)
29位 1時間06分35秒 湯澤 舜(SGホールディングスグループ)
29位 1時間06分35秒 竹ノ内佳樹(NTT西日本)
31位 1時間06分42秒 小山 司(SUBARU)
32位 1時間07分10秒 金森寛人(小森コーポレーション)
32位 1時間07分10秒 福島弘将(プレス工業)
34位 1時間07分13秒 住田優範(愛知製鋼)
35位 1時間07分27秒 細川翔太郎(セキノ興産)
36位 1時間07分47秒 黒田雄紀(コモディイイダ)
37位 1時間08分17秒 森井勇磨(ひらまつ病院)
この区間、設楽悠太選手(Honda)と井上大仁選手(MHPS)の区間賞争いだと予想していたにわかファン。....φ(・ω・` )カキカキ
でも区間新記録は予想していなかった!それも20秒以上更新とは……MGCでは悔しい思いをした井上大仁選手(MHPS)、見事復活したね!本当に良かった。
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!
逆に設楽悠太選手(Honda)はいつもより突っ込んで入らなかったから、本調子ではなかったのカモしれないナ……それでも区間3位なので仕事はしただろう。d(-_☆)
ただ、ふたりとも本番は3月の東京マラソン。
日本記録更新が期待できる井上大仁選手(MHPS)と設楽悠太選手(Honda)の争い、今からとても楽しみだ!(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー
また、設楽悠太選手(Honda)を抑え区間2位の河合代二選手(トーエネック)。
何がすごいってこの区間、トーエネックは36位スタートである。大石港与選手(トヨタ自動車)もそうだが、やっぱりキャプテンは違う……頼もしい存在だ。(9 ̄∧ ̄)9
来年はさらに上を狙って頑張ってほしいと思う。o(´∀`o*)ガンバ~
おめでとヽ(●´▽`●)ノおめでと
5区 15.8km
区間記録 44分57秒 坪田智夫(コニカ)
1位 45分44秒 村山謙太(旭化成)
2位 45分47秒 山本浩之(コニカミノルタ)
3位 45分51秒 服部勇馬(トヨタ自動車)
4位 46分36秒 黒川翔矢(JR東日本)
4位 46分36秒 山田滉介(トヨタ紡織)
6位 46分39秒 渡邉利典(GMOインターネットグループ)
7位 46分43秒 田口雅也(Honda)
8位 46分44秒 物江雄利(カネボウ)
9位 46分47秒 奥野翔弥(トヨタ自動車九州)
10位 46分50秒 大畑和真(安川電機)
10位 46分50秒 馬場祐輔(小森コーポレーション)
12位 46分52秒 渡邊力将(NTT西日本)
13位 47分04秒 松井智靖(中国電力)
14位 47分05秒 服部潤哉(トーエネック)
14位 47分05秒 上坂優太(JFEスチール)
16位 47分08秒 竹内竜真(日立物流)
17位 47分10秒 口町 亮(SUBARU)
19位 47分12秒 菅 真大(愛三工業)
20位 47分13秒 向 晃平(マツダ)
21位 47分18秒 甲斐翔太(西鉄)
23位 47分25秒 池田紀保(プレス工業)
24位 47分27秒 辻村公佑(大阪ガス)
25位 47分31秒 熊谷拓馬(住友電工)
26位 47分33秒 柿原聖哉(SGホールディングスグループ)
27位 47分41秒 土井大輔(黒崎播磨)
28位 47分47秒 金子元気(ヤクルト)
29位 47分51秒 矢嶋謙悟(中央発條)
30位 48分02秒 長谷川直輝(セキノ興産)
31位 48分03秒 宮川慎太郎(警視庁)
32位 48分08秒 辻野恭哉(NTN)
33位 48分14秒 佐藤 歩(MHPS)
33位 48分14秒 酒井将規(九電工)
35位 48分24秒 金子晃裕(コモディイイダ)
36位 48分43秒 海老澤剛(YKK)
37位 49分43秒 藤田啓生(ひらまつ病院)
昨年この区間で解説の宗茂さんに注意されるほど、服部勇馬選手(トヨタ自動車)しか見えなくなっていた村山謙太選手(旭化成)。(¬д¬。) ジーーーッ
今年もすぐ前に服部勇馬選手(トヨタ自動車)がいたから村山謙太選手(旭化成)は突っ込んで入ったけれど、服部勇馬選手(トヨタ自動車)も最初の1kmを2分37秒。恐らく村山謙太選手(旭化成)につかせない為、服部勇馬選手(トヨタ自動車)も突っ込んで入ったのだろう。その後、5kmから6kmで村山謙太選手(旭化成)は向かい風に苦戦し、先頭と離されてしまう。
( ・`д・´)しかし、今年の村山謙太選手(旭化成)は違ったのである!
その後粘り続け、最後は服部勇馬選手(トヨタ自動車)との差を7秒縮める好走!!
もともと実力のある選手なのは知っていたけれど、今回の粘り続けた走りにはちょっと感動したよ。(´;ω;`)ウッ…
宗茂さん、今年は村山謙太選手(旭化成)を褒めてあげて下さい。
(*m_ _)m{{宜しくお願いします
また、20位から12位へ順位を上げた区間2位の山本浩之選手(コニカミノルタ)も素晴らしかった!
゚.+:。 ヾ(。・ω・)ノ゚.+:。 イイジャナーイ!!
実力を発揮できれば速い選手だからね。マラソンで期待したいところだ。
(●´ ^`)ンーそれにしてもこの区間、上位3名とそれ以下の差があるナ。
(★´ω`)ノ才×〒"㌧*:・゜★,。
6区 12.1km
1位 35分13秒 小野知大(旭化成)
2位 35分42秒 其田健也(JR東日本)
3位 36分02秒 林 奎介(GMOインターネットグループ)
4位 36分04秒 田中秀幸(トヨタ自動車)
4位 36分04秒 田村和希(住友電工)
6位 36分05秒 山中秀仁(Honda)
7位 36分32秒 清水歓太(SUBARU)
8位 36分33秒 春日千速(ヤクルト)
9位 36分34秒 岩﨑祐也(大阪ガス)
10位 36分40秒 吉田裕晟(MHPS)
11位 36分41秒 青木 優(カネボウ)
12位 36分42秒 中舎優也(愛三工業)
13位 36分48秒 今井正人(トヨタ自動車九州)
13位 36分48秒 宮上翔太(九電工)
13位 36分48秒 松村和樹(愛知製鋼)
16位 36分50秒 廣 佳樹(マツダ)
17位 36分51秒 我那覇和真(マツダ)
18位 36分55秒 林 慎吾(安川電機)
18位 36分55秒 柴田拓真(小森コーポレーション)
20位 36分56秒 栃木 渡(日立物流)
21位 36分58秒 中西亮貴(トーエネック)
21位 36分58秒 福田 穣(西鉄)
23位 37分00秒 森本卓司(中国電力)
24位 37分05秒 小田部真也(黒崎播磨)
25位 37分08秒 畑中大輝(中電工)
26位 37分12秒 橋爪孝安(SGホールディングスグループ)
27位 37分14秒 岩田拓海(JFEスチール)
28位 37分23秒 木田貴大(コモディイイダ)
29位 37分27秒 蟹沢淳平(トヨタ紡織)
30位 37分34秒 柱 欽也(警視庁)
31位 37分54秒 赤平大輔(プレス工業)
32位 37分58秒 小山陽平(NTN)
33位 38分12秒 狩野琢巳(セキノ興産)
34位 38分14秒 関戸雅輝(NTT西日本)
35位 38分39秒 才記壮人(YKK)
36位 38分54秒 雨海智大(中央発條)
37位 40分28秒 末次 亮(ひらまつ病院)
過去最高が12位のJR東日本にとって、この走りはとても大きかったと思う。走っている姿から気合を感じた素晴らしい走りだった。
゚+。*・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・*。+゚
そして、今年のニューイヤー駅伝で一番驚いたのが区間賞の小野知大選手(旭化成)。
4.32kmでトップに立つと、そのまま田中秀幸選手(トヨタ自動車)を突き放して区間記録を大幅に更新する。Σヾ(・Д・´●)ノわぉ!!
なにがすごいって小野知大選手(旭化成)の10000mの自己ベストは29分08秒24だよ!!
工工工エエエエエェェェェェΣ(゚Д゚ノ
まだ20歳、大学なら2年生の世代。
走るフォームが綺麗だったし、これからがとても楽しみな選手だ。とくに旭化成はスピードのある選手が多いから、まずはトラックでの活躍を期待したいね。
ビューン≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヘ(*`゚ω´)ノノ
才×〒"┝_〆(=´エ `= )))カキカキッ
7区 15.5km
区間記録 44分53秒 J.ドゥング(ホンダ浜松)
1位 44分47秒 鎧坂哲哉(旭化成)
2位 45分45秒 清谷 匠(中国電力)
3位 46分03秒 中西玄気(愛三工業)
4位 46分04秒 原 法利(Honda)
5位 46分06秒 宇賀地強(コニカミノルタ)
6位 46分12秒 橋本隆光(小森コーポレーション)
7位 46分18秒 北島寿典(安川電機)
8位 46分28秒 文元 慧(カネボウ)
9位 46分29秒 藤村行央(住友電工)
10位 46分30秒 早川 翼(トヨタ自動車)
11位 46分32秒 寺田夏生(JR東日本)
12位 46分33秒 鈴木勝彦(SGホールディングスグループ)
13位 46分36秒 高宮祐樹(ヤクルト)
14位 46分39秒 下田裕太(GMOインターネットグループ)
15位 46分45秒 圓井彰彦(マツダ)
16位 46分48秒 山本翔馬(NTT西日本)
17位 46分49秒 堤 悠生(JFEスチール)
18位 46分54秒 多喜端夕貴(NTN)
19位 46分55秒 河村知樹(トヨタ紡織)
21位 47分02秒 籔下響大(大阪ガス)
22位 47分04秒 小山裕太(トーエネック)
23位 47分11秒 木滑 良(MHPS)
24位 47分14秒 二岡康平(中電工)
25位 47分22秒 藤原滋記(SUBARU)
25位 47分22秒 坪内淳一(黒崎播磨)
27位 47分34秒 上田健太(日立物流)
28位 47分36秒 中平大二朗(トヨタ自動車九州)
28位 47分36秒 角出龍哉(愛知製鋼)
30位 47分40秒 古賀裕樹(西鉄)
31位 47分56秒 松田憲彦(警視庁)
32位 48分16秒 濵口隆幸(九電工)
33位 48分21秒 稲毛悠太(プレス工業)
34位 48分31秒 小川和也(中央発條)
35位 48分42秒 立石 悠(ひらまつ病院)
36位 48分44秒 村上優輝(コモディイイダ)
37位 49分37秒 高橋功気(セキノ興産)
(*`・д´・)σ完全な調子ではない!と、解説が言っていた鎧坂哲哉選手(旭化成)だが、まったく問題なかったね。ヽ(´∀`)ノハハハッ
区間記録更新もさることながら、区間2位に58秒差つけるという……さすがである。安心して見ていられたね。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
区間2位の清谷匠選手(中国電力)は後方からのスタートだったのであまり映らなかったけれど、ゴール後柵に手をついて疲労困憊だったので出し切ったと思う。
お疲れ様(*・ω・*)ゞデシ!!
また、区間3位の中西玄気選手(愛三工業)は区間順位よりも、6人の6位集団の中で最後の最後に勝ちきったの大きいね。素晴らしいラストスパートだった。
┣¨┣¨┣¨≡≡≡ヘ(*`Д´)ノ┣¨┣¨┣¨
☆*:;;才×〒"㌧;;:*☆(*'∇')ノ
後編へ続く……。