第72回福岡国際マラソン
男子マラソン
ー 目次 ー
来年9月15日に、東京五輪の代表選手を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が行われる。
マラソングランドチャンピオンシップ（MGC）：日本陸上競技連盟公式サイトによると、この大会に出場する為にはMGCシリーズで設定された順位や記録を出す事が条件みたいだ。
男子マラソンのMGCシリーズは、国内で行われるマラソン大会。
＼_( ﾟﾛﾟ)ﾊｨここ重要
今回は、12月2日に行われた第72回福岡国際マラソン。
福岡国際マラソンの場合、MGC資格条件は、日本人上位3位以内で2時間11分以内。
また、高速レースになれば2時間10分以内、日本人上位6位以内だという。
さらにワイルドカードと呼ばれる、期間内に国際陸上競技連盟公認レース2大会での平均タイムが、2時間11分以内というのもある。
そして今回の福岡国際マラソン、第102回日本陸上選手権大会男子マラソンでもあるらしい。
(●´ ^｀)ﾝｰでも選手達には、これはあまり関係ないかもナ……。
それに来年の世界陸上男子マラソン選考会でもあるみたいだが、同じくらいの時期にMGCが行われるからね……こちらも出場するのは難しそうである。ｳ･･ ｳﾝ(･д･`;)
そうなると、来年の世界陸上代表はどうなるのだろう……。
ｳｩ━━━|li(σ･ω･`;)il|━━━ﾝ
とにかく、MGC出場資格の為の大事な試合である福岡国際マラソン。
テレビ放送もあるので観戦しようと思う。
まずは、にわかな私の予習を含め福岡国際マラソン｜トップページサイトを参考に、招待選手の自己記録と実績を紹介しておく。
招待選手
海外招待選手
１ ｷﾞﾙﾒｲ.ｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ(ｴﾘﾄﾘｱ)
自己最高記録 2時間7分46秒
２ ｲｴﾏﾈ.ﾂｪｶﾞｴ(ｴﾁｵﾋﾟｱ)
自己最高記録 2時間4分48秒
2015年世界陸上銀メダル。
今回の招待選手の中で一番良い記録をもつ。
３ ﾋﾞﾝｾﾝﾄ.ｷﾌﾟﾙﾄ(ｹﾆｱ)
自己最高記録 2時間5分13秒
2011年世界陸上銀メダリスト。
４ ｱﾏﾇｴﾙ.ﾒｾﾙ(ｴﾘﾄﾘｱ)
自己最高記録 2時間8分17秒
2015年世界陸上9位。
2016、2017年と2年連続で福岡国際マラソン5位。
６ ｼﾞｪﾌﾘｰ.ｴｸﾞﾙｽﾄﾝ(ｱﾒﾘｶ)
自己最高記録 2時間10分52秒
2014年ボストンマラソン8位。
国内招待選手
２１ 設楽悠太(Honda)
自己最高記録 2時間6分11秒
2015年世界陸上、2016年リオ五輪10000m日本代表。
2018年東京マラソン2位。
ハーフマラソン日本記録保持者で、前男子マラソン日本記録保持者。
２２ 野口拓也(ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ)
自己最高記録 2時間8分59秒
２３ 川内優輝(埼玉県庁)
自己最高記録 2時間8分14秒
世界陸上は2011年17位、2013年18位、2017年9位。
2018年ボストンマラソン優勝。
自己最高記録 2時間8分35秒
ロンドン五輪で6位入賞。
世界陸上は2011年9位、2013年5位、2015年10位。
２５ 園田 隼(黒崎播磨)
自己最高記録 2時間9分35秒
今年の別府大分毎日マラソンで2位、サブテン達成。
今年のアジア大会で4位入賞。
２６ 荻野皓平(富士通)
自己最高記録 2時間9分36秒
２７ 服部勇馬(ﾄﾖﾀ自動車)
自己最高記録 2時間9分46秒
日本歴代4位である30㎞の学生記録保持者。
２８ 福田 穣(西鉄)
自己最高記録 2時間9分52秒
３０ 佐々木悟(旭化成)
自己最高記録 2時間8分56秒
リオ五輪16位。
リオ五輪11位で、昨年の世界陸上4位のゼッケン5番ｶﾙﾑ.ﾎｰｷﾝｽ選手(ｲｷﾞﾘｽ)と、ゼッケン28番の竹ノ内佳樹選手(NTT西日本)は今回出場できなかったみたいだ。
残念である……次に期待したい。(*´･ω･)´-ω-) ぅぃ
招待選手の中で、すでにMGC出場資格は得ている選手は、設楽選手、川内選手、中本選手、園田選手。(＊＾∇ﾟ)v
今回は、それ以外の選手のMGC資格獲得なるか！？
そして、14年ぶりの日本勢優勝なるか！？
第72回福岡国際マラソン、いよいよスタート！！
(/*´∀｀)o♪ ﾚｯﾂｺﾞｰ♪ (/*´∀｀)o
スタート
福岡市 12時現在
天候 晴れ
温度 20.1℃
湿度 46％
風向 東南東
風速 2.3m/s
1967年、福岡に固定された福岡国際マラソン。
今日は12月としては暑いみたいで、過去最高気温だという(｣ﾟﾛﾟ)｣!!
今までの最高が1989年の17.9℃らしいから、相当暑いね。
そして、解説は瀬古利彦さんと東洋大学の酒井俊幸監督がゲスト解説。
酒井監督が解説とは……珍しい。壁|ω゜○）ソォー
4.3㎞
ゼッケン3番ｷﾌﾟﾙﾄ選手が遅れだす。
なにかアクシデントかナ？？(ﾟ□ﾟ||)
酒井監督が、
(･д･)設楽選手は引っ張ってもらうより、前を走るほうが本来の走りが出来る！との事。
確かにそういう印象あるね。
そして、
( ﾟДﾟ)今の国際基準は30㎞から一気にペースが上がる。30㎞まではウォーミングアップ！だと瀬古さん。
そこが難しいところ……にわかファン、適当に語る。
5㎞
先頭集団は15分4秒で5㎞を通過。
福岡市 12時30分現在
天候 くもり
気温 20.1℃
湿度 47％
風向 東南東
風速 2.6m/s
夏の北海道マラソンが22℃だったらしい……今日の福岡と変わらない気温である。
σ(ﾟ･ﾟ*)ﾝｰ･･･温暖化の影響か！？関係ない事を考える。
10㎞
先頭は20人程の大集団。30分8秒で10㎞を通過。
(ﾟдﾟ)服部選手の汗の量が多い！と解説の藤田さん。
もともと発汗量が多いみたいで、しっかりスペシャル取って欲しいとの事。
元東洋大学のエースである服部選手。
そうなんだ～と思う私、さすが東洋大にわかファンである(lll-ω-)
ここで、ゼッケン1番ｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ選手とゼッケン2番ﾂｪｶﾞｴ選手が、ペースメーカーの前に出る。
‥…━━━ﾀﾀﾀΣΣΣﾍ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ
ペースが遅いのかね。
それを見てペースメーカー、ペースを上げて前へ。
立派なペースメーカーである……((o･д･)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ♪
給水では発汗量の多いと言われた服部選手、一番前に出てきての給水。
給水が大事だという事は、本人が一番わかっているのだろうナ。"d(´Д｀o)ねっ
11.3㎞
川内選手が先頭集団から遅れだす。
(￢_￢)でも川内選手は後半強いから、最後までわからない。
12.28㎞
ｷﾌﾟﾙﾄ選手が棄権。
川内選手が第2集団に吸収される。
第2集団には、招待選手である荻野選手がいる。
荻野選手、東京マラソンでサブテン達成しているからワイルドカード狙いかナ(ﾟｰﾟ?)
15㎞
先頭集団は15㎞、45分12秒で通過。
設楽選手がスペシャルドリンクが取れなくて、東洋大学の後輩である高久龍選手(ヤクルト)からもらう。
(ﾉ｡･ω･｡)人(｡･ω･｡)ﾉ ﾅｶﾏｯ
こういう時、知り合いがいるといいね。
ここで、国際大会での実績がある中本選手が遅れる TV|ﾟДﾟ) ｱﾗﾏｯ!!
中本選手は今年36歳だ……すごいよね。(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
MGCの資格も持っているから、無理しないでほしいと思う。
17.40㎞
ｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ選手が遅れだすΣ('ﾟдﾟ'il!)
今回の招待選手の中では、1番の実績があるｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ選手。
藤田さんが言うには、
(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･ 急に遅れたのでアクシデントかも……との事。
18.16㎞
川内選手、第2集団の後方で歯をくいしばりながら走っている。
いつもと違う苦しそうな表情だ！と言う実況に、
(；´∀｀)川内君はいつもこんな顔。よくわからない！と、瀬古さん。
_...........￠(｡｡;)
福岡市 13時現在
天候 くもり
気温 20.5℃
湿度 46％
風向 東南東
風速 2.4m/s
中本選手が川内選手のいる第2集団に吸収される。
そして先頭集団も、徐々に遅れる選手が出てきてた。
(|||´Д｀)ノ ε≡≡≡ﾍ(｀･ω･)ﾉ
20㎞
先頭集団、1時間16秒で20㎞を通過。
先頭集団は15人程に。
ｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ選手が第2集団に抜かれる。
そして ｹﾞﾌﾞﾚｽﾗｼｴ選手、中間点手前で棄権する。<(ﾟﾛﾟ;)>ﾉｫｵｵｵｵ!!
海外の有力選手が次々に棄権とは……やっぱり暑いのが関係あるのかね。
中間点
先頭集団は1時間3分37秒で中間点を通過。
日本人ランナーは12人。
もう海外招待選手は、ゼッケン2番のﾂｪｶﾞｴ選手とゼッケン4番のﾒｾﾙ選手しかいない。
(* ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! (`･д´･ *)
ここで先頭集団から招待選手の野口選手と福田選手、GMOｱｽﾘｰﾂの山岸宏貴選手、そして3代目山の神で知られる神野大地選手が遅れだす。
25㎞
先頭集団は1時間15分19秒で25㎞を通過。
窪田忍選手(ﾄﾖﾀ自動車)が足を気にしている。
15㎞くらいから足を気にしていたみたい……ヾ(･ω`･o) ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ？
酒井監督が、
(｡-ﾉд-)実は服部選手、4年生の時に福岡国際マラソンに出場するプランがあった。
しかし9月に故障した為、東京マラソンに出場した。との事。
それは知らなかったナ！！
そして設楽選手と服部選手は、練習も性格も真逆だと言う。
酒井監督の解説は珍しいから、東洋大にわかファンとしては面白い話が聞ける。
ｵﾓｼﾛ━━━ヽ(*´∇｀*)ノ━━━ｲ
先頭集団と16秒差の第2集団は、山岸選手が引っ張っている。
福岡市 13時30分現在
天候 くもり
気温 19.1℃
湿度 57％
風向 北
風速 2.4m/s
風がないし風向が変わったので、折り返してからは走りやすいみたいだ。
ﾚ(･ω･｡)ﾍ＝３＝３＝３ｼｭﾀﾀﾀ
30㎞
8人中、6人が日本人選手の先頭集団は、30㎞を1時間30分55秒で通過。
この5㎞は15分36秒、しかもこの1㎞は3分13秒らしい……。
一気に遅くなったΣ(ﾟωﾟ υ) ｱﾘｬ
ここでペースメーカーがいなくなるから、どうなるかナ。
後方では川内選手が高久選手を抜いて18位に浮上。
いつもの川内選手である。
Σ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ﾍ(; >д<)ﾉ
先頭集団は園田選手が引っ張り出す。
スピードがあるタイプではないので、ロングスパートで他の選手達を離したいらしい。
園田選手、勝負してるね。
。ﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟｲｲﾈｪ
先頭集団はﾂｪｶﾞｴ選手とﾒｾﾙ選手の海外招待選手と、国内招待選手である設楽選手、園田選手、服部選手。
そして、GMOｱｽﾘｰﾂの橋本崚選手と窪田選手の7人となる。
毎回給水で、前に出てきている服部選手。
しかしここで、先頭集団がバラけて服部選手が先頭に。(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ
(`0´)服部君、余裕があるように見えるから、もうここで自分のペースで行って良いと思う！と、藤田さん。
服部選手は過去3戦、35㎞以降で失速している。
その壁を乗り越える為の1年間だった今年。それ故、とても慎重だ！
Σd(ﾟ∀ﾟd)わかりますた！
先頭集団はﾂｪｶﾞｴ選手とﾒｾﾙ選手、引っ張っている服部選手の3人に。
少しの差で園田選手、橋本選手、窪田選手。
設楽選手は第2集団から遅れだす……でも顔はキツそうではないんだよナ。
ε≡≡≡≡≡≡ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
服部選手は、
(｀□´)前に出ろ！前に出ろ！！と、ﾂｪｶﾞｴ選手とﾒｾﾙ選手に言うが前に出ないので、服部選手が引っ張り続ける。
第2集団に追いついた設楽選手、今度は園田選手が後方になるけれど、粘る園田選手。
34㎞
先頭の三人は1㎞3分超えから一気に上がり、この1㎞は2分54秒。
そのペースをつくっているのは、引っ張っている服部選手！
ﾏ━ｼﾞ━Σ(oﾟДﾟo)━ﾃﾞ━!!!
すごいゾ！すごいゾ！！(ﾉ￣▽￣)ﾉ
35㎞
先頭の3人は1時間46分11秒で35㎞を通過。
この1㎞2分58秒、30㎞～35㎞は15分17秒。
スタートしてからの5㎞と比べるとラップは落ちているけれど、1㎞で考えると少しずつ上がっているらしい。
そして、第2集団との差は23秒。
解説の酒井監督が、
(｀･д´･)服部選手はまだ全開ではない。刻んでいるという感じ。だと言う。
酒井監督は服部選手の腕の振り方などで、わかるみたいだ！
瀬古さんは、
(*σ´∀｀)σ服部君は余裕綽々！2時間7分台いくんじゃないかと思う！！との事。
こ、これはもしかしてイケるのでないか！？ドキドキするにわかファン。
┣¨ｷ(*ﾟдﾟ*)┣¨ｷ
ずっと2種類の給水を取る服部選手。
(⌒∇⌒)ノ発汗が多いので学生の頃から飲むものと、糖質と分けてとっていた！と、酒井監督。
なるほどね～給水も大事なんだナ。
にわかファン、知識を得る((φ(･д･｡)ﾎｫﾎｫ
そしてここで服部選手が前に出る！
┣¨┣¨┣¨≡≡≡ﾍ(*｀Д´)ﾉ┣¨┣¨┣¨
というか、後ろの2人が服部選手のペースについていけない感じで、服部選手とﾂｪｶﾞｴ選手、ﾒｾﾙ選手の差は5秒に広がるΣ( ﾟωﾟ) ｽｹﾞｰ!!
設楽選手達4人の第3集団は、設楽選手が前に出て引っ張りだしている。
元気になってきたみたいだ！！しかし、さっきと顔は変わらない。
‥…━━━ﾀﾀﾀΣΣΣヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
37㎞
d(´∀｀)服部選手、いい顔している！と酒井監督。
サングラス越しなのにわかるとは……さすがである。
後方の第3集団から、設楽選手がとびだし園田選手がそれに続く。
(｡-∀-)ここは意地だろうね！と、瀬古さん。
酒井監督も、
(*'▽'*)勇馬が行ってる！負けたくない！という思いがある。と言う。
イイね、イイね！！東洋大学の先輩後輩、そして共にエース！面白いなぁ(*´艸)ﾌﾟｼｼ
38㎞
この1㎞は2分55秒。ここまで完璧なレースをしている服部選手。
ﾟ.+:｡ ヾ(｡･ω･)ﾉﾟ.+:｡ ｲｲｼﾞｬﾅｰｲ!!
38㎞、勝負どころにあげていた千鳥橋。しかし、もうすでに独走状態である。
後ろでは川内選手が神野選手を抜いて12位となる。
35㎞では1分以上の差があった2人。
いつもの川内選手だナ……にわかファン、納得する.....￠(･ω･o)
4位集団は設楽選手と園田選手の2人。さすが、MGC資格を得ている2人だ。
しかし、キツそうな顔で粘る園田選手と全く表情が変わらない設楽選手……対象的である。
ΣΣΣ≡┏(li>д<)┛ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ
実は設楽選手、東京マラソンの時の右脛の疲労骨折が予想以上に長引き、レースに復帰したのは9月だという。
( ｰ`дｰ´)これまでにないマラソンをしている！来年を見据えれば良い経験になる！！と酒井監督。
その後ろには窪田選手と橋本選手がいる。
2人で引っ張り合いながら、なんとか頑張ってほしいね o(`д´ ｡)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ‼
40㎞
先頭、服部選手の40㎞通過は2時間52秒。
そして、35㎞～40㎞は14分40秒。Σ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ
p(*≧ω≦)/ ｳｫｫｫ!!すごいゾ！すごいゾ！！大興奮のにわかファン。
酒井監督も、
( ,,-`д´-)2時間7分台前半で走ることが大事！と、なんだか興奮しているみたいだ。
そして、
(*｀･д´･)σ 彼と一緒にいたことで、私もマラソンを目指さないといけないと思った。と言う。
そうなんだぁ……東洋大にわかファン、聞き入る。
41㎞
この1㎞は2分53秒。
どんどんペースが上がっている！！
ΣΣΣ≡≡≡ﾍ(*｀Д´)ﾉﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
ゴール
陸上競技場に入りサングラスを外す笑顔の服部選手。
(´∀`*)良い表情ですね～と酒井監督、嬉しそうだ。
キャップも取り笑顔の服部選手、2時間7分27分の1位でゴール！！
‥…━━━ﾀﾀﾀﾀヾ(*´ー`)ﾉ
結果
１位 2:07:27 服部勇馬(ﾄﾖﾀ自動車)
２位 2:08:54 ｲｴﾏﾈ.ﾂｪｶﾞｴ(ｴﾁｵﾋﾟｱ)
３位 2:09:45 ｱﾏﾇｴﾙ.ﾒｾﾙ(ｴﾘﾄﾘｱ)
４位 2:10:25 設楽悠太(Honda)
５位 2:10:31 園田 隼(黒崎播磨)
６位 2:10:42 山岸宏貴(GMOｱｽﾘｰﾂ)
７位 2:10:54 福田 穣(西鉄)
８位 2:11:40 佐々木悟(旭化成)
2位はﾂｪｶﾞｴ選手、3位にﾒｾﾙ選手。
そして、全体で4位、日本人2位は設楽選手。
復帰してからあまり時間がなかったのに、やっぱり実力あるね(b^ｰﾟ)
そして5位は園田選手。
園田選手もしっかり結果残すなぁ(v^_^)v
6位には山岸選手の姿が！Σ(ﾟДﾟ)
山岸選手はこれでMGC出場の資格を得るけれど……山岸選手、どこから来た！？
7位には招待選手である福田選手。
福田選手もこれでMGC出場の資格獲得。
しかし、福田選手も急にきたよ！今までどこにいたんだ？Σ(ﾟ△ﾟ*)
そして8位の佐々木選手は残念ながらMGCの資格獲得はならなかったけれど……。
あ、あの……スタートからいた？失礼な事を思う私(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ
もうにわかファン、ついていけない……(ﾉД`)ｼｸｼｸ
そしてここにはないけれど、10位には川内選手。
(･`ω´･(-`ω´-)ｳﾝ、いつも通りである。
いやー、やっぱり勝負ごとは勝つと嬉しいd(≧∪≦●)ﾈｯ!
今回優勝した服部選手、過去3回のマラソンでは後半失速という失敗をしたけれど、そこを学んで次に活かすところがとても良い。
ヽ(ﾟдﾟヽ)ﾄｯ!(ﾉﾟДﾟ)ﾉﾃﾓ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｲｲ!!
そういえば服部選手、これでMGC出場の資格を得たんだね。
優勝したから忘れていたけれど、やっとスタートラインに立てた。v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
ゴールの瞬間、キャップを投げてガッツポーズの服部選手。
完璧なマラソンで、日本人として14年ぶりに福岡国際マラソンを征した。
服部勇馬選手、優勝おめでとう！これからも頑張れ！！
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(*≧∀≦)ﾉﾉﾞ☆ﾟ･:*｡+.ｫﾒﾃﾞ㌧♪
